十和田市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-04号
消火活動や救急救命活動で、はしご車は重要です。今あるはしご車は、購入して26年経過しました。あの古牧温泉が全盛のころです。高い建物に対応することを想定し、23メートルのはしご車を備えたと聞きます。 率直にお聞きいたしますが、耐用年数は十分でしょうか。そろそろ更新を考えたらいかがでしょう。有利な補助金探しの得意な副市長ですから、もう見つけてあるのではないでしょうか。
消火活動や救急救命活動で、はしご車は重要です。今あるはしご車は、購入して26年経過しました。あの古牧温泉が全盛のころです。高い建物に対応することを想定し、23メートルのはしご車を備えたと聞きます。 率直にお聞きいたしますが、耐用年数は十分でしょうか。そろそろ更新を考えたらいかがでしょう。有利な補助金探しの得意な副市長ですから、もう見つけてあるのではないでしょうか。
ところが、数字合わせのために、本来それを臨時としては使わない、きのう木戸議員もしゃべっていましたが、火災が起きたとき、災害が起きたときに自衛隊の緊急車両、それから火災が起きたときのための消火作業車、はしご車、こういったものが入ってくるための南北の動線を確保するための防災の広場、これが本来は使われないようにしなくてはならないというのが、立体駐車場をやめることで、これは臨時となっていますけれども、常時使
はしご車が来ました。入ってこれますか。そこには、この青い森の広場に対して80台という車が入っているんですよ。その車を全部館内放送して、どけてください、今火事がありました、どけてください、そういったことをするんですか。大体駐車場と防災広場を一緒にするって、そこ自体が私はおかしいということを言っているんですよ。
イとして、中心市街地でビル火災が発生し、電線等により、はしご車が部署できない場合の消火活動、救助活動についてお伺いします。 次に、文化行政についてお伺いします。
その内訳につきましては、消防ポンプ自動車が11台、水槽つき消防ポンプ自動車が9台、救急車が11台、はしご車等の特殊車両が15台、その他広報車等が29台となっております。また、青森市消防団では、消防ポンプ自動車及び小型動力ポンプつき積載車等を青森消防団には89台、浪岡消防団には17台の合わせて106台を配備しております。
公助についてでありますが、これは建築の段階で建築基準法並びに消防法による検査等を行うほか、はしご車を配備するなど設備面での対応を行っております。 以上であります。 ○副議長(藤田隆司議員) 健康福祉部長。
参考になるかどうかわかりませんが、私は前の職場で、柳川の11階建ての県営住宅に、万が一のためにはしご車が通れるスペースがあるんですけれども、そこは管理している会社のほうから、積雪何センチメートル以上あれば除雪してくださいということの依頼を受けていました。
◎小向 総務部副理事 ポンプ車、いわゆる消防車については4ないし5名、その他の車両については、救急隊3名、それから救助隊5名、はしご車も4名ないし5名で、はしご車とそれから特殊な車両で、化学ポンプ自動車というのがありますけれども、それらについては乗りかえが可能になります。普通であれば4ないし5名となっております。 以上です。
(2)の八戸消防署の協力による訓練といたしましては、はしご車による避難救出訓練、救助隊による各種救助救出訓練、消防車両による一斉放水訓練を実施する予定でございます。 今回の訓練参加者の人数ですが、約200名でございます。 以上で説明を終わります。 ○秋山 委員長 ただいまの報告について御質問ありませんか。
高層ビルが多い中心市街地の本当に真ん中にある六日町ですけれども、はしご車が来たときの消火活動、例えば火事がございますと、こういうところでは電線を切ってしまいます。切って、消火しないとだめだというふうな形になりますけれども、電線がないわけですから、消火活動もスムーズに行く。
まず1点目の出火後の市の対応についてでありますが、消火作業につきまして、消防本部及び各消防署、青森、浪岡の消防団からタンク車、ポンプ車、はしご車など50台以上の車両と約300人の係員が出動し、迅速な活動に当たっていただきました。特に地元消防団の方々には、鎮火後も警戒のため、一晩不寝番をしていただいたとのことで、この場をおかりしてお礼申し上げます。
消防本部で保有するはしご車は最長で40メートルしか伸びず、仮に風もなく、何の障害もなく垂直に伸ばしたとしても、市庁別館の最上階には届かないことになります。
そこで、三階以上の建築物の火災の場合、はしご車でなければ、その対応が難しいと聞きますが、八戸市内の三階以上の建築物はどのくらいあるのか、お伺いいたします。また、国が示す消防力の基準で、はしご車の数が定められていると聞きますが、その基準と現状がどのようになっているのか、お伺いいたします。
その要旨は、現在の消防本部庁舎、八戸消防署庁舎は広域消防発足以前の建物であり、その後、三十二メートル級のはしご車から化学車、救助工作車などの特別な任務を持つ大型車が配置されていることや、新産業都市の指定を見て基盤整備が進み、着実に発展を続ける我が八戸市の消防の庁舎としては余りにも狭隘であり、防災の拠点となる消防庁舎の整備が肝要であり、検討すべきであるということでありました。